プリとアフターが入り混じる時期の攻略方法

ブラックバス

運良く妻から2日連続での午前釣行の許可が出たので、先週釣れた江戸川某所に行ってきました。
4/30、5/1の2日間のレポートになります。

 

<◆この時期の基本的な攻め方>

色んな方が「プリとアフターでは食い方が異なる」と解説されている通り、
ガンガンエサを漁ってスポーニングを終えた魚は疲れきっており、
ちょっと前までどんどん釣れていた魚が急に釣れなくなります。

 

先週時点では、
「まだプリの個体の方が多いかな」という仮説をもとに、
どこかに潜んでいるであろうバスをクイックに狙っていくスタイルで挑みました。

 

あれから一週間、もうさすがに終わってきているかなと思い、
ゆっくり目の誘い方で攻めようと肝に銘じ、いざフィールドへ。

 

1日目は3:30に起床し、
まだ暗闇の中急いで支度。

5時に現地入りしました。

 

先行者なし!!

 

実はこの日は私の誕生日で、
朝から池を独り占めできたことに感動。

朝日も自分の誕生日を祝ってくれてる気がして、
釣れなくてもいいや笑」と清々しい気分になりました。

 

これまで参考にしてきた記事などで言われている、
アフターのバスの攻め方としては、

 ・トップやクローラーベイトでシャカシャカ、ゆっくり誘う

 ・クランクやシャッドでユラユラ、ゆっくり誘う

 ・ノーシンカーでフワフワ、ゆっくり誘う

…などなど、

基本的にバスに食う間を十分取らせてあげる釣り方が多く解説されてました。

 

見えバスの様子を見ていると、
確かにこの時期は何か遠くを見てしまっているバスが多い気がします、笑

 

この日のタックルは先週と同じ組み合わせの二本。
ただし、ルアーは前回と違い、

 Mベイトフィネス→ノーシンカーリグ(RAID JAPAN ウイップクローラー5.5インチ)

 MHベイトタックル→ビッグベイト(イマカツ ギルロイドJr. 3Dリアリズム)

をセレクト。

 

ノーシンカーは長さも先週より僅かですが小さいものをセレクト。

レイドジャパン ウィップクローラー 4.9インチ 005(ダッピエビ)

価格:864円
(2018/5/23 17:36時点)


一方で、個人的に神として崇拝しているブロガーの方が、

最近ビッグベイトで凄まじい釣果をあげてらっしゃいました。

 

ビッグベイトはいくつか持っていますが、

基本ギル系を使われていて、私もそれに準じてギル型のものを選びました。

 

釣行前日にタックルベリーで定価の半額くらいの品を見つけ即購入。笑

イマカツ ギルロイドJr. 3Dリアリズム #660(寒鮒ファイアーテール金)(東日本店)

価格:3,024円
(2018/5/23 17:37時点)

ここではボトムに落として釣れるようなので背針チューニングも多少行ってます。

プリでナーバスなバスが威嚇して食ってくるかもしれませんしね。

 

<◆実釣初日>

さて実釣。

 

先行者がいないのでどこからでもイケるのですが、
先日右岸手前でヒットさせていた方をみたので、
もしかしたら縄張り作って居着いてるかもと思い、右岸最手前から。

 

ウエイトチューニングしたギルロイドを、
岸沿いのちょっと先に投げ

 

底に着くまで待ち岸に沿ってジャーク、
岸に沿ってジャーク。

 

方向や距離を変えて撃ちますが、素晴らしいほど無反応。

 

やっぱりないかな、、、と思いつつ、

 

左岸に移って手前の足場からどんどん撃っていきます。

 

が、バスが潜んでいそうなブッシュ周りにゴミが多く、

なかなか思うようにアクションさせれないので、

 

ここでノーシンカーにチェンジして、
ゴミの隙間に落としていきます

 

ワームがゆっくり落ちてボトムに着底するのを待つのは疲れますね

浅いとはいえ、一定の時間待っとく必要があるのでやっぱり苦手です。

 

周りの景色やポイントに視線を向けながら繰り返しますが、やはりでません。

 

こちら側は日が照ると際の水中がいい感じに見えてくるので、

ポイント入る前にちょっと距離を置いて眺めます。

 

ブッシュの下についてるバスが見える時もあるんですよねー。

かといってそういうバスはすこぶる反応しないんですが。笑

 

次の足場へ。

近づいてみると草が浮きゴミとなって山盛りになっいて、

落とせる隙間が数箇所しかなかったので、
やや慎重にキャストし、フォールの時間でちょっと一息。

 

と、よそ見してたその時でした。

 「ズゴゴン!!!」

慌ててフッキング。

 

ノった!!!

 

しかし相当元気が良く、沖にどんどん逃げてしていきます。

対面でヘラ釣ってるおっちゃんから「にいちゃんいいね!!頑張れよ!バラすなよ!!」、

と大声で応援頂きました。笑

 

途中ジャンプされたりして冷汗書きながらもなんとか手繰り寄せ、何とかランディング。

 

41cm、腹パンパンのバスでした。

いやしかし、途中ブッシュに巻かれて危なかったです。

 

ポイント周りに草木があったりしてなかなか思う通りに捌けない可能性もあるので、

かかった後にどうするか考えとくのも非常に重要ですね。

 

この後一服して川をクランク、シャッドで流しましたが、異常なし。

途中子バスのスクールが浮いてたので虫系でアプローチしましたが無視。虫を無視。。。

とりあえず釣れたので初日満足で大満足で早めに帰宅しました。

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<◆実釣2日目>

この日も3:30に起床し、5時に現地入り。先行者2名。みんな早いですね。

タックルは前日と異なりの三本。ルアーは、

 Lスピニング→ノーシンカーリグ(ハイドアップ  コイケ-R)

 Mベイトフィネス→ノーシンカーリグ(RAID JAPAN ウイップクローラー5.5インチ)

 MHベイトタックル→(ノリーズ ジャカブレード 9g)

をセレクト。

 

アフターも多そうなので、
小型のシャッドなどを巻いてみることを前提に、
スピニングも持ち込みました。

 

昨日の雰囲気から確実にアフターの魚は増えており、
ゆっくりホワホワ系の誘いがやはりいいのかもなと思い、
前から気になっていたこいつを調達し、実践。

ハイドアップ コイケR

価格:923円
(2018/5/23 17:43時点)

Youtubeの動画とか見てもらえたらわかるんですけど、
ほんとスレバスに効きそうなんですよね。

 

水位が高めだったのでこの日は左岸から。

 

前回50弱はありそうなバスを見かけ、その日は食わなかったものの、

アフターぽい感じだったのでコイケ-Rで同じ場所を狙うことに。

 

水中の様子を伺いますが濁りもあり、見えず。。。

 

ちょっと距離を置いて数度投げますが結局無反応。

他のルアーも試してみますが、反応なし。

お留守か居留守かわかりませんが。。。。

 

 

左岸の他の足場も回りましたが、なんとなくない気がしたので右岸へ移動。

忍足でいくつかポイントを見て回ると、ほんの少し草木が揺れた気が。

じっくり見るとやっぱり気配を感じます。。。

 

すかさずノーシンカーをキャストし、ウェイト。

 

うん?なんか動いているぞと巻いたらかかってる!!

と思ったらスレ、、、なかなかいいサイズでしたがすぐにフックオフ。

 

しかし、しばらく様子をみているとまたもや草木が揺れている。

 

スレならリグに対する警戒心もなさそうだし、もう一回狙ってみようとキャスト。

 

長めにウェイト。

するとラインに動きがあり、すかさずアワセ!!

 

毎度の如く沖に引っ張られ、ジャンプしまくりでしたがなんとかランディング。

 

 

手前には別のブッシュもあり、巻かれると厄介なので、

ロッドの先を水中に潜らせたのが功を奏しました。嬉しい~!!

 

この後一服して川を昨日と同じように流しましたが、異常なし。

 

去年はデカバスのスクールがちらちら見えたこともあったんですが、今年は何か変わったようです。

 

今回の2日間の釣行、改めてまとめると、この時期気にかけるべきことは

 ①しっかりポイントの様子を見て回る、魚の所在を突き止める

 ②魚を見つけた場合はプリかアフターか仮説を立てる

 ③仮説に応じてタックルを変えアプローチする

に尽きるかなと思います。普通すぎますけど、、

 

 

回遊している魚も多いですし、
サーチベイト使ってガンガン投げてもあまり意味がない気がしました。

 

あと、
プリとアフターが入り混じるこのタイミングは、

2タックルは用意しておきたいですね。

 

ベイトフィネスとスピニングとか、
ライトなタックルのコンビでも問題なさそうです。

ノーシンカーとネコリグとか。笑

 

静と動のアプローチを小刻みに繰り返していく
のが着実な釣果につながるのかと思いました。

 

また近いうちにここでの釣りを予定していますが、

アフターで撃たれまくってスレまくった状況での釣行になると思います。

 

何か秘策を用意せねばですね。。。ではまた。

グッドフィッシング!!

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