【都内でザリガニ】子供と一緒に、手軽に本気で遊んでみる

初心者

スポンサーリンク

子供の頃に野山を駆けずり回った経験のある人なら、
やったことがない人を探す方が難しいであろう「ザリガニ釣り」

 

野池でブラックバスを釣るのもいいけれど、
たまには童心に帰って、イージーなザリガニと戯れるのも悪くないと思い、
「Fish Hunter 見習い」の5歳児🙂を連れて、都内某所へとザリガニをHuntしに行ってきた。

 

ちなみに、我が家は昨年から既に2匹のザリガニを飼育中。
本当は5匹いたのだが、居室が狭すぎて、脱皮時に見事に共食いの惨事に見舞われ、個体数が減少😅

 

今回は、ザリガニを補充するのと新規フィールドの探索を兼ねての釣行となった。
(まだ梅雨明けしていない都内だが、30℃近い気温になり汗ダクになり危うく子供共々、熱中症になるところだった)

 

<フィールド概要>

舞台は、東京都は新宿区の戸山公園。

都内でザリガニを釣りたいなら、それほどスポットは多くない。

 

サクッとWeb検索しても、実は要所要所のフィールドが網羅されている訳でもない。
そんな中、ここは足場もしっかりしていて、幼児がいても安心・安全の状態でザリガニと対峙できる。

 

戸山公園はいくつかに分断して存在しているが、
ここは、もっとも東側に位置する、「戸山公園アスレチック場」がある方だ。

 

副都心線「西早稲田」駅 、
もしくは東西線「早稲田」駅からどちらも徒歩10分と好立地だ。

 

<タックル紹介>

で、本日の戦い方。

本来ザリガニ釣りといえば、木の枝とタコ糸とちくわorソーセージという3点セットさえあれば十分だ。

が、あいにく場所によっては釣りに適した尺のある木の枝が手に入らない場合がある。。。

何しろ、初めていく場所だ。しっかり用意して臨みたい。

ので、ザリガニには勿体なさすぎる、トラウト用のロッドを2本持参した。

 

1本は自分用にリールも使用。ちくわの遠投も可能だ。

5歳のFish Hunter見習いには、リールなしで、延べ竿風に先端からラインを仕込む。

チビHunterらしく、ジャッカルのEGGシリーズを用意してあげたいが、
もう少し大きくなってから。

<ジャッカルHPより>

 

今回はパパHunterの愛機を貸し出すとする。

短めのnative仕様で、弾丸のようにちくわを投げ込める。

 

さぁ、今日は何匹確保できるのか!?

 

 

スポンサーリンク


 

<探索>

戸山公園には、人工渓谷が造られている。

最下流には、池があり数匹の鯉が優雅に泳いでいた。

 

他にブルーギルと金魚が数匹確認できたが、

残念ながら、ザリガニがいる気配が感じられなかった。

 

おかしい。

 

ここは、近隣の小学校でも理科の授業で、
水生動物を学ぶためにザリガニ釣りをしに来ると噂を聴いていたからだ。

 

人工渓谷も水が枯れていて、
水路に生き残っているのも考えづらい。

 

「ガセネタなのか・・・」

 

そう思いつつ、人工渓流を北上してみると。

いかにもな場所に辿り着く。

 

 

画像では視認しずらいが、
よく見ると、ザリガニの脱け殻や死骸が散見されるのと。。。

 

同じようにキッズがこの水辺に群がっているのだ!!

 

 

皆、木の枝にたこ糸でスルメを吊るしているw

 

そして、場所柄なのか、foreign peopleのfamilyもいるではないか。

 

 

まさかの、突如として国際親善試合の様相となり、
今期の初ザリガニ釣りの幕が切って落とされた。

 

 

<期待の釣果は!?>

実は、このフィールド。
雰囲気の割には、結構な難易度である事が、即座に判明した。

 

というのも、
ザリガニが住処にしている場所=隠れ場所が実に少ないのだ。

 

大きな岩の窪みか、
あるいは、壁の直下にある、排水溝っぽく見える奥のグレーチングの中くらいしかない。

 

 

 

 

↑ 注意深く、本日の獲物を探すチビHunter.

 

周りの少年たちは、リーチが短いので、あの奥に仕掛けを落とす事ができないで、
数匹のみわずかに視認できるザリガニをGetしようと、苦戦をしていた。

 

かわいそうなので、
私が奥からガンガン ザリガニ引きずり出してあげる事にした。

なにせ、こっちはリール付きのロッドで武装している。

 

グレーチングの中に、餌を落とし、10秒ほどステイさせてから、

糸ふけをとると。。。。

 

ガッツリと、餌を捕食!!

何気にドラグを最弱にしてると、引き上げようにもドラグ鳴りまくりで、無理。

 

ザリガニさんが踏ん張ってる様子を感じます。

 

何より、キッズたちの視線を感じて恥ずかしい

 

ドラグを締め直して、グレーチングから引きずり出すと。。。。

 

 

待望の一尾!!

 

ややサイズは小さいが、小気味良い引きを楽しませてくれた。

 

まだ、赤に染まっていないので、チビサイズ。

他のキッズたちの近くにリリースして、他の大物を狙っていく事に。

 

<確変モードへ>

そうこうしていると。。。

 

なんと、怪しげな機械音が鳴り出したと思ったたら、
人工の滝が出現。

 

 

なるほど。

これで人工渓谷を生み出しているのか。

一気に都会の中のオアシスのような、マイナスイオンで溢れる雰囲気へ。

 

こんな場所があったなんて。。。。

 

だが、ものの数分であっという間に水位が上昇。

 

これは、短い枝で格闘しているキッズたちには辛いフィールドだ。

 

ロッド持参が幸いした。

 

1.5mの枝に2mの糸がないと、ここでは苦戦するはず。
もし行かれる方は、割と木々が多いので現地調達も可能だと思う。

 

十分に武装してから、臨もう。

 

ただ、滝のおかげか、
ザリガニの活性が上がったのか、滝の勢いでグレーチングから追い出されたのか、

 

バカスカと、ザリガニが上がるようになった。

 

ちびHunterが狂喜乱舞している。。。

 

気づいたら、10匹を超えてきたので、
サイズが大きい個体のみ選別し、納竿。

 

 

本格的な夏の前に、十分に夏っぽいことを満喫してしまった w

 

<帰宅>

なんだかんだ、10匹ほどを持ち帰り。
90分ほどの戦いだったが、気温が高く、軽い熱中症に。

 

帰宅して、冷たいシャワーが最高に気持ちい。

 

そして、持ち帰ったザリガニの飼育環境を整えた。

 

また同じ水槽に入れると、個体数が減少するので、
オスメスのペアリングした状態で、水槽を分けて飼育する事に。

 

ザリガニの繁殖は成功させた事がないので、
この際、チャレンジしてみようと思う。

 

大人の自由研究だ w

 

今日のような体験をすると、
都内は結構大規模な公園も多くて、自然が豊富な事に気づく。

 

釣りをしなくても、軽く散策するだけで、
自然を感じられて、ストレス発散にも役立つ事に気づいた。

 

今年の夏は、もう一回くらい別のフィールドに調査にいけるかもしれない。

 

皆さんにもたまには童心に帰って、
本気でザリガニを釣ってみることをオススメしたい。

 

グッドフィッシング!!

 

↓  チビHunterがあつ森で釣り大会を楽しんでいます

 

スポンサーリンク